(アニメ)戦国BASARA弐 伊達政宗:英語セリフ集
意訳もあります。合っているかは分かりません。
(第1話) 「You doing OK?」 (何事もなく過ごしてたか?) 真田幸村との再会時に。 「Get up!」 (いくぜ!) 「悪いが突破させてもらうぜ。天下を取るのは奥州の独眼竜だ。Have a party!」 (パーティの始まりだ!) 直訳は、パーティをする。 くだけて言うと、派手に楽しませてもらうぜ! みたいな感じかと。 「新参者にしちゃ、結構な performance だ。 だが、どうにも cool じゃねえ」 豊臣秀吉の登場に。 「Relieve (安心しな) 喧嘩なら買ってやるぜ。 竜の鱗の一枚でも剥がせりゃ、アンタの言うことを聞いてやるよ」 我に従え、という豊臣秀吉に対して。 でも再戦するときに、「竜の鱗ってのはくたばるまで剥がれねえんだ。一枚たりともな!」 と言っているので、 最初っから従う気などさらさらなかったんでしょうね。 「Troublesome まどろっこしい連中だぜ」 (迷惑な;面倒な;いらいらさせる;骨の折れる) (第2話) 「Good courage! (いい度胸だ!) ナメた真似してくれるじゃねえか」 「Be right there!」 (今、行くぜっ!) 直訳は、すぐそこにいろ。 乱暴な言葉で言うと、「てめえ、そこを動くな!」 「Damn it!」 (ちくしょう!) 「Shit!」 (くそっ) 「Come on! It's not over yet!」 (来やがれ! まだ終わっちゃいねえ!) |
|
(第3話) 「Wake up. Wake up. guys!」 (起きろ、おめえら!) 「So easy」 (簡単なことだ) (第4話) 「Insuffisient blood.(血が足りねえ) 仮面の腰巾着も山猿の大将もそろって詰めの甘いこったぜ」 |
|
(第5話) 「No problem」 (問題ねえ) 「All right」 (分かった) 「Are you ready, guys?」 (おめえら、準備はいいか!) 「hurry up!」 (急げ!) 「Burning up!」 (燃え上がれ!) 「We go there!」 (行くぞ!) 「Be quiet (静かにしな) じたばたしてもはじまらねえ」 「Shut up! つけあがるんじゃねえ!」 戦いに勝っても、後をともに生きる者がいなくては(意味がない)、と諭す小十郎に。 激昂した政宗も最後は、「伊達軍はもう誰ひとり欠けさせねえ」 と応えるやりとりが好きです。 意味は、「黙れ!」 とか 「うっせえ!」。 「Cool down させてもらったぜ」 熱が冷める。冷静になる。反対語は Heat up. 「OK! Be enthusiastic!」 (アツくなれよ!) 「Prepare the trigger!」 (心構えはいいか!) 「Got it!(いくぜ!) お待ちかねの party だ!」 (第6話) 「How good!」 (親切なこった) 豊臣秀吉が四国を落としたのを察知して。 あらかじめ縄張りを広げておいてくれりゃ、そのぶんこの竜が手っ取り早く天下をいただけるってもんだぜ・・・だそうです。 |
|
(第7話) 「Inclease the speed!(スピードを上げろ!) 突破するぜ!」 「All right! Here we go!」 (上等! さあ、おっぱじめようぜ!) alright の直訳は、分かった。よし。承知した。など。 「No sweat! Heads up!」 (楽勝! 気をつけな!) このセリフのあとに、豊臣軍の頭上を飛んでいるので、本当に、heads up は、頭上注意! か、直訳で、顔を上げてオレを見な、と言っているのかも。。。 「That's right」 (そのとおりだ) 昇らぬ竜ならば、最初(はな)から死しておるも同然か。 という信玄公の言葉に対して。 |
|
(第9話) 「せいぜい楽しませてくれよ。 Gamble (賭け) をけしかけやがったからにはな」 安心しな。こちとら、イカサマはやらねえ主義よ。(長宗我部元親) 「Come on!」 (来な!) crazy な獲物(碇槍)を持った長宗我部元親との戦闘前のやりとり。 元親が Gamble という言葉を知っているのが意外でした。 Death Fang!(死の牙) Crazy Storm!(狂嵐) Phantom Dive!(幻影撃) ゲームは未プレイですが、技の名前ですよね。そういえば、War dance(戦舞) もありました。 「癖になっても、オレに六爪を抜かせたアンタに二度目はねえ。 You see?」 (お分かり?) そいつはお互い様よ、お見知りおきをとは言わねえぜ。と応える元親。 このふたり、ほんとによく似ています。逆の目だけど、眼帯仲間だし。 「OK! Let's dance!」 (踊ろうぜ!) 「You rock!(アンタ、最高だぜ!) マジで海賊だったってわけかよ」 山賊と勘違いしていた伊達軍。 思いっきり山んなかに現れておきながら、海賊を名乗りやがるあたり、joke のセンスもまずまずだ、と筆頭も言ってました。 「鬼ケ島の鬼がなんだってこんなところで、hitchhike してやがる」 西海の鬼と呼ばれる元親に。空も水上も自在に移動できる元親の碇槍、一度のってみたいです。 「Hop to it!(さっさと始めるぜ) 大阪は目と鼻の先だ。 派手に revenge (報復) といくぜっ!」 「Burning soul (熱く燃える魂) とびっきり、掛け値なしなんだよ」 ライバルである真田幸村のことを、「Pureで、人も死なせるだろうが、このオレがクールでいられなくなるほどに どうしようもなく熱い槍をふるいやがる。火傷じゃすまねえ」 と、元親に言います。 (第10話) 「So do it.(そうだな) 確かにな」 小十郎を助けに行く政宗に、元親が加勢を申し出たとき。 「おっと、あんた一人じゃ心もとねえって話じゃねえ、そのほうが早くすむし、山猿に一泡吹かせるには捨てがたい布陣だ。そう思わないかい」 という言葉に対して。 「That's right」 (そのとおりだ) 元親の、「(無理っていうのは)やってみてからいうんだよ!」 というセリフに対して。 「一気に行くぜ! Are you ready?」 訳はもういいですよね。 爆発が巻き起こるなかでも腕組みして馬を乗りこなす筆頭、さすがです。 「Duh (何言ってんだ) 決まってんだろ。追いかけてぶっ潰す」 元親の、「どうする、独眼竜。山猿は関東を統べる気だぜ」 というセリフに対して。 |
|
|
(第11話) 一応、英単語が出てくるセリフを抜き出しましたが・・・訳はいらないですよね。 「次は海の上の party としゃれこもうぜ! Good luck」 元親と別れる時に。 今回は伊達軍の人達よりも馬たちのタフさに驚きました。 「All right. 預けたぜ、小十郎」 ここはお任せを。あなた様の背中、必ずや、この小十郎がお守りする! という言葉に対して。 やっと再会したのに、すぐ別れてしまうんですね。 「その優男は全力で戦った。Knock out されちまったが、負け犬じゃねえ」 前田慶次に対して。 「上等! こっちはいつでも死装束だ。 Come on!」 半兵衛が裂きし、その陣羽織、我が戦慄の蒼白へと染め直してくれよう、という秀吉の言葉に対して。 (第12話) 「勘違いすんなよ。てめえとは楽しい party になりそうもねえ。 のれねえ party はとっとと終わらせるに限るってことだ!」 秀吉相手に最初から六爪を抜いた政宗に対し、「ただ吼えるだけの小蛇からは脱したようだな。だが、たとえいくつ刀を振るおうと、貴様の渾身などしょせん我の前には無力」 とのセリフに応えて。 「へっ! Give me a break (勘弁してくれよ) アンタの作る天下には兵隊しか住めやしねえ!」 我が作る国に弱き者は必要なし、力なき者はこのこぶしをもって粉砕するのみ。という秀吉のセリフに対して。 「No limit!(限界なんてねえ!) この天下、てめえにだけは死んでも渡せねえ」 貴様! あの海賊(元親)といい、なぜ倒れぬ!? との秀吉の驚愕に対して。 「そいつはそんときのお楽しみだ。 お固く考えるなよ。守るべきもんさえ分かってりゃ、たいていのことはなんとかなるもんだ。You see?」 ならば貴様が統べると申すか。しょせんは愚連隊の頭でしかない貴様が、この国をいかようにいたすというのだ。という秀吉の問いに対して。 「Blast off!」 (吹っ飛べ!) これでやっと繰り出せるぜ。てめえのおかげでお預けになっている、お楽しみの party にな」 秀吉に放った最後の一撃。ふたりとも、もはや人ではありません。。。ついでに幸村も。 「そろそろ誰かが party をおっぱじめやがる頃だな」 「Are you ready, guys?」 (おめえら、準備はいいか!) 「Brace the soul again!」 (また気合い入れてけよ!) 「Let's get serious! Come on!」 (マジになろうぜ! ついて来いよ!) 「All right! Party は終わらねえ! Keep it (そのまま) ド派手に楽しめよ! Here we go !!! (行くぜっ!!)」 |