OZ‐オズ- プレイ日記 <2周目> 他
目標は 「難易度ノーマルで目指せ、ハッピー & トゥルーエンド!」
1周目とは逆に9話で再会するほうをレオンに、仲間になるのをガルムにします。
第6話 「新たなる頂点」
1周目はガルムを先に倒してジュジュが仲間になったので、今度はジュジュを先に倒しました。
こちらのレベルがMAXなので楽勝です。 ここまで順調にノーマルで A がとれています。
第7話 「テオロギア」
エテリア獲得評価が低くて、なかなか総合評価 A がとれません。
考えた結果、エテリア獲得数が上がるかわりに体力回復エテリアが減る「精霊の指輪」 を
装備して、なんとかノーマルで A がとれました。
トレーラーで流れていたレオンの名ゼリフ、「はン、てめえこそわかっちゃいねえぜ!
なんで OZが三人なのかって事がな!」 はここで聞けるんですね。
かっこいい啖呵だったのに、単にその場の勢いだったとは・・・(笑)
6話で先にガルムを倒すとこのシーンは見られないです。
断章 「滅神戦隊オズレンジャー」
9話に入る前にフィールが 「正義のマフラー」 を装備しているといけます。
なんですか、これ〜!! 最初はあぜん、そのうちバカウケ。
声優さんの力はすごいです。 フルボイスのアルミラとレオンの熱血さわやかキャラも
必見ですが、なにより、戸惑いつつも周囲に流されて、最後はヤケぎみになっている
フィールがとってもかわいかったです。
そして悪役の現OZ、特にジュジュとガルムの最後の高笑いが、ノリすぎ(笑)
ノーマルで楽勝だったので、ハードでやってみました。
ハードだとボスが無敵状態の突進ばかりしていて必殺技を出すタイミングが難しいです。
突進の終わりぎわにレオンとの合体必殺技を壁に反射させるように出すといい感じでした。
敵が密集すると画像処理に負荷がかかりすぎるのか、動きが急にぎこちなくなるのが気になります。
他の人のレビューにはそんなことは書いてなかったので、もしかして私のだけなんでしょうか・・・。
大量にエテリアがかせげるお得ステージですが、少し気になります。
[ 難易度 : ハード 総合評価 : A ]
第9話 「煉獄の彷徨」
ちゃんとレオンと再会できました。
再会時の会話に、あらためてレオンは頼れるなと、好感度UP。
確かにレオンが左手でなぐったらフィールは・・・、思わず想像してしまいました。
ステージ最後に合流したガルムとの会話はジュジュのほうが好みでしたが
アルミラが相手だと、また会話も変わってくるのでしょうか。
第10話 「造られしもの」
このステージ、2通りの進み方がありますが、どっちに進むかで
エテリア獲得数が全然違います。稼ぎたいならゴーレム系(大型ザコ)が出る左の道。
中型ザコばかりが出る右の道と比べると、5千くらい違います。
・・・すみません、敵と間違えてよくガルムを攻撃していました。
ボス戦前のガルムとレオンの会話が楽しいです。
「レオン、おまえのまがいものは俺にまかせておけ。
原型をとどめぬまで叩き潰してくれるわ」
「てめえ・・・おれになんか恨みでもあんのかよ!」
ガルムって一見寡黙そうで、思ったことをズバズバ言うんですよね。
クリア時間はノーマルで11分台。 1周目の苦労がウソのようでした。
第12話 「仲間」
11話ボス戦前後の会話といい、12話のセリフといい、すっかりレオンがお気に入りです。
ボス戦前のアルミラ登場シーン、めちゃくちゃかっこよかったです。
1周目のレオン登場のときは思いがけないBGMにひとり笑い転げてましたが、
今回は同じBGMにもかかわらず、おおっ!と思いました。
さて、ハッピーエンドを見るためにはこのボスを必殺技で倒さなければなりません。
1回目は見事 OZ必殺技で倒したものの、残念ながら総合評価が B。
2度目は総合評価が A だったものの、通常攻撃で倒してしまい、3度目の正直で
アルミラとのLv.2必殺技でクリアした・・・ハズです、たぶん。
微妙なダメージだったので、もしかしたら必殺技直後の仲間の通常攻撃で倒れたかも(汗)
と、とりあえずここまでのセーブデータを残しておいて先に進みます。
・・・やりなおすことになったらどうしよう。
第13話 「崩れ行く幻」
ノーマルで なかなか A がとれません。
盾を持った中型のザコ、大っキライだーーー!!
たぶんイージーならとれると思いますが、ノーマルで進みたいんです!
何度やっても B どまりだったので、練習を兼ねてEXモードでやったら
A 評価が。 しかもエテリア獲得数がS評価の基準を6千以上上回っています。
そのあとストーリーモードでやると、やっぱり B。
・・・。 ストーリーモードとEXモード、同じノーマルでも難易度違ってませんかー
ボスのジュジュがまた強くて・・・。護衛の中型ザコも1体ならともかく、2体はつらいです。
体力をあげる首飾り系より、テンションがLV1以上だとHPが回復していく再生の護符の
ほうが瀕死になりにくいことを発見しました。
断章 「カイン」
16話のあとに登場。ステージタイトルのイラストが素敵です。背中で語れる男、カイン。
現OZの3人が神命を果たしに行くストーリーで、操作キャラがヴィティスになります。
ヴィティス、使いづらっ! パスが全然つながりません。
なのでエテリア評価がDで・・・。3度目でやっとOZ必殺技が2連発で出て、Aがとれました。
ガルムとジュジュはパスするとき、「小娘!」 「犬っコロ!」 と呼びあってますが、それを聞くと、
ヴィティスは大変そうだ、とつくづく思います。歴代OZリーダーのなかでも気苦労してそう。
最後がずいぶんとあっさりしてるような気がしました。 トレーラーに出ていたカインの
「わたしはここで希望を守ってきた。その希望を・・・きみに」 は、てっきりフィールに言って
いるものだと思っていたのですが、ヴィティスに向けてだったんですね。
それにしても、ドロシーがいつどんなふうに人型になったのか分かりません。
ちょっと物足りなかったですが、3歳のフィールがとてもかわいかったです☆
[ 難易度 : ノーマル 総合評価 : A ]
第19話 「ドロシー」 (トゥルーエンディング)
18話で総合評価は A だったものの変身できなかったので、そのままトゥルーエンドに直行。
精神支配を受けて、神々の子の真の姿になったドロシーをフィールが優しく話しかけて
元の姿に戻します。 心配して駆け寄ろうとするアルミラを、信じてやろうぜ、と制する
レオンがいいなあと思いました。しかし1周目でいきなりカインの子供たちといわれたら驚きそう。
そして光神戦。ノーマルEDのときより強く思えるのは気のせいでしょうか。
倒したあと、異世界から神を追ってきたもの(ヘレシス)が群がって光神を食べてしまいます。
ドロシーが語る彼らの正体。 そして神々の子である自分がいる限り、彼らは追ってくるから
一緒に別の世界に連れて行くと・・・。 ドロシーーー!! ・・・。
スタッフロールがイラスト満載でノーマルより豪華でした。
[ 難易度 : ノーマル 総合評価 : A ]
第20話 「輝く風」 (ハッピーエンディング)
18話からやり直しました。前回失敗したので、今度は青エテリアを出す確率を上げるアイテム
「信頼の指輪」 を装備して、無事、装甲形態の必殺技で風神撃破。 総合評価も A。
火神を通常攻撃で倒してしまったかもしれない不安をかかえつつ、19話光神を必殺技で撃破。
直後セーブ画面になって、ほっとしました。 やりなおすハメにならなくてよかったー。
光神がヘレシスに喰われるところは同じですが、その後ヘレシスを倒すという流れになります。
神がいなくなったため、神の創作物であるレクスも動かなくなりますが、ドロシーの力で使用可能に。
そのとき背後からいきなり現れたヘレシスがドロシーに襲いかかるのを防いだのは・・・
きたー! オズレンジャーの曲(笑) さっそうと現れた現OZの3人。 うれしかったです。
彼らにドロシーの護衛を任せ、ついに最終バトルに突入。 ヘレシスの王?アテウス戦。
OZ必殺技が2回出て、楽勝♪と思ったら、そのあとが大変でした。 なんですか、あの強さは!?
今までのより段違いに強いです。ブラックホールにずりずり引き込まつつ必死に連続ステップ。
連続攻撃は強烈だし、瞬間移動するし。 仲間に瀕死回復の護符を持たせておいてよかった。。。
なんとか倒せてエンディング。 スタッフロールがさらに豪華になっていて、バックに流れる曲が
「だったん人の踊り Trance Ver」に♪ やっと聞けました。 そしてコスプレもいろいろ登場(笑)
最後に光あふれる丘らしきところにみんないて、神々の支配から解き放たれた世界が美しさを
取り戻すのを予感させます。 ・・・OZ-オズ-、いいお話じゃないですか!
ストーリーがいまいちという意見をよく聞きましたが、近頃の某有名RPGよりよっぽど納得できたし
達成感がありました。 続編が発売されることになったらまたやってみたいです。
[ 難易度 : ノーマル 総合評価 : B ]
3周目の目標は 「ハードモードで目指せ! バッドエンド」
今度は再会するほうをレオン、仲間になるほうをジュジュにします。
理由は、13話のボスがジュジュだとハードモードで勝てそうにないので(苦笑)
第8話まで
なかなか全ステージで総合評価C以下をとるのは難しいです。
まず難易度がハードだとSで固定なので、クリア時間とエテリア獲得数でD、瀕死回数でA以下を狙います。
クリア時間は敵のいないエリアでレオンにせっつかれながらも放置で時間をかせぎ、
エテリア獲得数はエテリアが半分になるアイテムを装備し、単体必殺技しか使わず、
瀕死回数は仲間を犠牲に・・・とそんな具合で地道にがんばっています。
ボス戦で時間稼ぎすると、アルミラやレオンがしゃべる時があって面白いです。
第9話 「煉獄の彷徨」
最後のフロア、大型ザコが4体まとめて出てくるところが勝てなくて、何度やりなおしたことか・・・。
ハンパに倒すとよけい強くなって復活するので涙出そうです。
倒せばレアアイテムがもらえるのですが、もう全滅寸前でそれどころじゃなくて
逃げ回った挙句、かたっぱしから食虫植物もどきに喰わせてなんとかクリアしました。
レアアイテムはEXモードであらためてチャレンジしようと思います。
第11話 「甦る意思」
キャラは死なないのですが、灯台を守りきれなくてゲームオーバーになります。
残り10部隊をきったあたりで大型ザコ、中型ザコがまとめて出てくるうえに、やや強いチビザコがここぞとばかりに
わらわら出てきて灯台を集中攻撃してくるので、もはや単体必殺技しか使わないなどと悠長なことは言ってられません。
フィールとのLV2必殺技が上空の敵も巻き込むので便利ですが、フィールを操作していると使えないのがつらいところです。
何回も失敗して学んだのは、途中全滅させるまで敵が出てこないところで、いかに最後の敵でテンションをためておけるか。
そこでレベル2までためた状態で、入り口で待ち構えて、敵の部隊が出てきたところを一網打尽にすればかなり楽です。
ハードモードだと最初からひとつだけ守りきるのが難しくて、とにかく灯台に群がる敵をかたっぱしから吹き飛ばし、
残り10部隊をきるまで3つぐらいは残っていないと私の場合、まず守りきれません。
灯台を直接攻撃するものも遠くから砲弾攻撃するものも、とにかく1回吹き飛ばして、攻撃目標を自分に向けたら、
灯台から離れてまんなかあたりで密集しているのを狙って必殺技連発。
最後は運です。そんな感じで、残りひとつの灯台が赤く点滅している状態ながらも、ぎりぎり守りきれました。
問題はこれから。
黄エテリアを半減する狩人の腕輪を装備していましたが、この時点でエテリア獲得評価がBで決定です。
なので、総合評価でCをとるべく、クリア時間と瀕死回数評価で D を狙います。
全滅してもボス戦からやり直せるので、時間&瀕死回数をかせぐために別の意味でがんばりました。
無事、ステージ総合評価 C をとれたときは、達成感があって、すがすがしい気分にさえなれました(笑)
第18話 「無垢なる供物」
私のPS2は古いせいか、敵が密集すると動きが重くなるのですが、それでもどんどんチェイン数が増えて
テンションゲージがあがっていきます。
宝箱の前の、しもべたちがもっとも密集するところではOZ必殺技が5連発で出ました。
風神戦がなかなかシビアですが、ここはハードモードでやると、すごく楽しいです。
第19話 「滅びの歌」 (バッドエンディング)
至高神(光神)の精神支配によって、ドロシーが“神々の子”の本来の姿に。
もうドロシーを救うためには倒すしかないとアルミラに言われて、激しく動揺するフィール。
レオンも姿が変わってきているドロシーを神々の道具になりきってしまう前に楽にしてやろうぜ、と諭します。
ドロシーは歌っている間、一切攻撃せず移動を繰り返すだけなので、簡単にクリアできますが、
歌が終わるまで(約2分間)に倒さないと、レーザーを発射してゲームオーバーになってしまいます。
ちなみに、この歌(ドロシー)は公式サイトのダウンロードから聞くことができます。
少女の姿に戻り、ぱたりと倒れたドロシーの亡骸を抱きかかえて嗚咽するフィール。
「許さない・・・」 繰り返しつぶやくフィールの右腕のレクスから黒いエテリアのようなものが広がっていきます。
アルミラの声も届かないようです。そしてムービーと一体になった短いスタッフロールのあと
神狩のようになったフィールが瞬間うつり、ノイズ画面に、BAD END TRY AGAIN! の文字が。
このあとのフィールが・・・アルミラたちや光神がどうなったのか気になります。斬新なエンディングでした。
それにしても最初は体験版のイージーでさえ瀕死になったのに、ハードモードでクリアできるとは・・・驚きでした。
「第35小隊、かく戦えり」
英知のかけらを15個あつめると、タイトル画面に追加されます。
ザコ敵が、偽のフィール、アルミラ、レオンを倒すステージです。
よく分からないうちに連携されて、残り人数0でぎりぎりクリアできました。
ノーミスだと10万エテリアもらえるらしいですが、私には無縁の話です。
ほろ苦い結末に、サラリーマンにも似た悲哀が漂ってきます。
だから18話のボス戦で弱い彼らがうじゃうじゃいたんですね・・・納得。
キミの英知のかけらは無駄にはしない、だから死体を壊しても許してくれ。
・・・最後まで報われないキャラでした。 [ 総合評価 : D ]
ドロシーの大冒険
全6話。 英知のかけらを20個すべて集めると、タイトル画面に追加されます。
竜巻にさらわれたフィールをドロシーとトトが探しにいく、何かを連想させるストーリー。
ドロシーとトトの会話、ボスキャラとのやりとりが楽しかったです。
この会話を考えた人は漫才のセンスあるかも(笑) トトの 「にゃお〜ん!」 がお気に入りです。
<第1話 ・ 旅立ち>
竜巻ってかばえるものなんだろうか・・・、と素朴な疑問が出たのはさておき、
フィールが竜巻にさらわれたあとのトトのセリフ 「さらばフィール・・・安らかに眠れ」 に
笑ってしまいました。森には人を襲うライオンがいるから、村を出たければ自分を倒していけ、
というカカシ役のアルミラと1対1で戦闘。 しかし怪力娘ドロシーには楽勝なのでした。
<第2話 ・ 森の中で>
ステージはストーリーモードの第2話と同じ。最後に待ち構えているライオンはもちろんレオン。
これも楽勝です。 フィールをさらった竜巻を追って、山賊が出るという北の火山に進みます。
<第3話 ・ 大切なもの>
ステージは第7話、テオロギアと同じ。 オルドを倒しながら進みますが、必殺技の命中が
ランダムなので、一気にふたつ壊れたり、ひとつも壊れなかったり。
ボスはマッチ売りの少女らしきジュジュ。 火山でマッチが売れるわけなかろうというトトの言葉に
寒いのが嫌いってキレるのがジュジュらしいです(笑) どうやらレオンが言っていた山賊は彼女のよう。
倒したあと、地道に稼ぐといって、宝くじに走るのがまた・・・(笑) 竜巻は南に行ったと教えてくれます。
<第4話 ・ 誇りと勇気と>
人を食う亡霊がいるという南の遺跡へ。ステージは第13話とほぼ同じです。
冒頭のドロシーとトトの会話が面白かったです。 実はトトも幽霊を怖がっていたりして(笑)
敵が増えてきてリーチが短いのがつらいところですが、テンションの上がりやすさに救われてます。
ボスは赤ずきんちゃんの狼を思わせるガルム。 ガルムよりも一緒にいる中型ザコに苦労しました。
ガードするわ、リーチは長いわ、パスしてもすぐに受身をとって抜けられるわで、
とにかく中型ザコは大っキライです!
<第5話 ・ 怒れ正直者>
ステージは第15話と同じ。 ドロシー、深いところでは水没していますが、だいじょうぶなんでしょうか。
敵の攻撃が激しいので、ちゃんとガードできないとすぐ瀕死になります。
そしてトト! どこにいるんだ、キミは! すぐ見失います。
表示も敵と同じ緑の点なので分かりません。
ボスは魔法使いのヴィティス。 このやりとりが一番ウケました。
すっとぼけた会話はもちろん、BGM(Line of Battle)の使い方が絶妙です♪
戦闘後、邪神にあやつられていたヴィティスが我に返り、フィールがいけにえに使われると教えてくれます。
<第6話 ・ みんなの祈り>
儀式の間にはフィールが・・・。 ほっとするのもつかの間、彼はすでに邪神に支配されていました。
倒すしかないというトトに できない!と拒むドロシーですが、ほんの少しの間だけ自分を取り戻した
フィールに苦しみと悲しみを背負わせないでほしいと言われて、ついに覚悟を決めます。
ストーリーモード第20話、アテウス戦と同じです。 強い・・・。 全滅してしまいました。
ここまでずっとノーマルで Aランクをとってきましたが、あきらめてイージーで再挑戦。
そしたら、あっけなく倒せてしまって・・・、あれ? こんなに違うんですね。
フィールが死んでしまうので、もしや夢オチ? と思いましたが、そこへ御使い(カイン)登場。
駆けつけたボスキャラたちの協力のおかげでフィールが生き返り、無事ハッピーエンドです。
あらためて音楽がいいなあと思うと同時に、使い方がうまいと感心しました。
ほのぼのとしたエンディングがよかったです。 ドロシーはいい作家さんになれそうですね。
非売品アイテム
鼓舞の腕輪・・・バッドEDでクリア。テンションの減少速度が5%遅くなる。
フィールの普段着・・・ノーマルEDでクリア。普段着姿になる。特殊効果はなし。
正義のマフラー
アルミラとレオンの信頼度がともに4以上でクリアする。
テンションゲージの上昇率が3%増加。 第9話前に装備していると断章出現。
金の首飾り
第1話をハードモードでやり、井戸を壊すと入手(英知の石版があったところ、1回のみ) という
ことでチャレンジしました。 さすがにハードだと強い! ノーマルであった隙が全然ありません。
しかも井戸を壊さないといけないのがまた難しいところです。
何度も失敗を重ね、ついに私が見つけた方法は・・・フィールの能力MAXが前提です。
まず、井戸を背に攻撃を受け、吹き飛ばされて、自分で井戸を壊します。
これはアルミラを狙って井戸に吹き飛ばす技量がない以上、しかたありません。
そして目的のアイテムをとったらアルミラの動きをよく見て、移動しつつひたすらガード。
とまっているとスライディングでふっとばされます。
むやみに攻撃してもガードされて反撃を受けるのがオチなので、
いっさい攻撃せずガードに専念していると、なぜかアルミラが勝手にひるむときがあります。
そのときにここぞとばかりに連続攻撃! ふっとんだ先にエアレイドで追い討ち。そして防御。
この繰り返しで勝てました。 リフレクトガードが狙える人なら楽勝なんでしょうけど、
これでも総合評価 A がとれました。
にわとりのとさか
ストーリーモードで チキンボーナス (フィールの撃破率0%か極端に低い数字) をとる。
テンションゲージの減少率が10%増加するが、エテリア倍率の累積上限が32倍にあがる。
攻略本では第9話ですすめてますが、一番とりやすいのは第2話です。
超力の腕輪
ハードモードで第9話、最後に同時に出てくる3体の茶色&1体の銀色のゴーレムのうち、
銀色のほうを倒す。(捕食者に食わせたらダメ)
これが一番難しかったです。自キャラがカイン、パートナーがフィールの親子コンビでチャレンジしました。
装備は、再生の護符に、銀(フィールは真銀)のかたびら、強力(フィールは闘魂)の腕輪です。
捕食者の近くで逃げ回り、敵の頭数を減らしてから戦いましたが、一体だけゾンビ化させて残し、
それを延々とパスしてテンションを上げて体力を回復してから、次のフロアに進みました。
問題の4体のゴーレムは最初普通に挑んだら、2体ゾンビ化して全滅してしまったので、
次は捕食者の近くで戦ったら、肝心の銀のゴーレムが一番先に喰われてしまい、ガックリ。
その次はどうしようかととりあえず逃げつつ考えていたら、銀のゴーレムだけ足が速くて、
他の3体と離れていったので、チャンスとばかりに集中攻撃して必殺技で撃破。
無事レアアイテムをゲットしたあとは、残りの3体の茶色ゴーレムを捕食者に食わせてクリアです。
瀕死回数0は我ながら天晴れですが・・・もう充分です。 難易度高すぎます。
真銀のかたびら
ハードモードで第16話、ボス戦前のフロア(穴の底)にいる大型ザコを倒す。
ここより、その前のせまい穴に中型ザコが密集している場所のほうが難しかったです。
中型ザコだけだと連携に持ち込むまでが大変で、テンションがなかなか上がらなくて・・・
すぐひるませられる小型ザコがいるこちらのほうが簡単でした。ゾンビ化しないし。。。
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