心の扉を開けば見えるだろうか

新しい道が、秘密の門が

たびたび旅路を通ったものの、ついにその日がやってくるだろう

時の茂みの奥深く、隠れたあの小径を辿る日が


→CHAPTER 4


------CHAPTER 「4:森の魔女」
 
 

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