1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 6 ・ 7 ・ 8 ・ 9 ・ 10
昔々、漆黒の空を切り裂き まばゆい光がおちていきました。 いえ・・・ もしかしたら 光はおちたのではなく 自ら降りていったのかもしれません。 罪深き、この地上を照らすために・・・